食品のまとめ買いは節約にならない!

商品を安く買うためには、『まとめ買い』が有効です。
まとめて購入した場合、やはり1つの単価がすごく安くなりますので、家族が多い家では非常に有効です。

 

しかし、まとめ買いをしてもそれほどお得にならないのが『少数家族』の場合。

 

例えば独身者や夫婦二人だけの家族の場合、まとめ買いをしても無駄になってしまうケースが目立つのが『食品』です。
数が少ないと、どうしても一人で食べる量には限界がありますので、なかなか早く消費することができません。
一つの食品をずっと食べていれば飽きてしまいますし、おまけに鮮度もどんどんと悪くなってしまいます。
あまり自炊をしない人だったら、うっかり腐らせてしまうこともあります。

 

食品をまとめ買いすると、「冷凍すればいいや」という人もいますが、やはり冷凍させても、
鮮度は落ちてしまいますので、出来るだけ早く食べきれる量を買ったほうが、勿論味は美味しくなります。
家族が多く、消費量が早い場合は良いですが、少数の家では、やはり食品のまとめ買いはあまり向きません。
また、まとめ買いはそれぞれの単価は安くなりますが、全体としては結局は値段も高くなりますので、それほどお得という感じもしません。

 

まとめ買いが好きな人は、まずはまとめ買いをやめることが大きな節約になります。

 

特に食品は腐りやすいので、少数の人が沢山買ってしまうと、

・飽きる
・鮮度が落ちる
・腐る

 

の三重苦になりますので、良い方法とは言いにくいです。


安くても買うのも『1つ』!

通常1つしか買わない商品を、いくら安いからと言って、5個も6個も買っていたら、
結局はいつもの何倍もの料金になってしまうのでお徳とは言い難いです。

 

やはりどんなに安売りをしていても、購入するのは『1つ』が基本です。

 

ストック好きな人は特に安売りになっていると、ストックを沢山買っていますが、
それが意外な無駄遣いになっていることもありますので、よく見なおす必要があります。
節約では、やはりストックは一つあれば十分です。
安売りでも購入するのは2つまでに抑えるのがおススメです。

 

「安いから」という理由で、必要以上の商品を買い溜めしてしまうのは
お金が貯まらない買い方です。

 

この買い癖がついている人は、一度まとめ買いを止めるように改善しましょう。
安くても、数が増えればそれだけ高くなりますので、もっと一つの商品を買うことに、厳しくなる必要があります。
「安いから」とついつい買ってしまう人は「安かったら沢山買ってもよい」と思いこんでいる人がいますが、
本当に節約をするんだったら『安い商品でも節約』という気持ちをずっと持ち続けないといけません。
節約している時は、「◎◎だったら大量買いしてよい」という妥協は禁物です!

 

どんな条件であっても、『必要以上は買わない』。
これが節約の基本です。

 

まずはしっかりと自分で自分の物欲をコントロールすることも大事です。
『1つしか買わないルール』を決めてしまえば、セールでムダなお金を払う機会が減ると思います。